【年末年始についてのご案内】
味の素(株)健康ケアお客様係、ジーノお客様センターでのご注文受付・お問い合わせ受付業務は以下のようにお休みいたします。
<お電話>
-休業:2018年12月30日(日) ~ 2019年1月3日(木)
-通常営業:2019年1月4日(金)9時から再開いたします。
<インターネット>
ご注文は年中無休です。
12月30日(日)以降にいただいたお問い合わせはご返信にお時間をいただく場合がございますのでご了承ください。
ジーノの12月キャンペーンの受付は12月27日(木)13時までとなります。
<郵便・FAX>
ご注文は年中無休です。
ご不便をおかけしますがご了承いただきますようお願いいたします。
9月1日から日本郵便(株)の配送時間帯指定に19時~21時が追加になりました。
一般向け公開情報
商品名 | 「毎朝ヒスチジン」 |
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食品の区分 |
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機能性関与成分名 | ヒスチジン |
表示しようとする機能性 | 本品には“ヒスチジン”が含まれます。“ヒスチジン”は日常生活で疲労を感じる方の疲労感を軽減し、頭が冴えない・注意力低下といった疲労に伴う感覚の緩和、単純な記憶や判断を必要とする作業の効率向上に役立つ機能があることが報告されています。 |
届出者名 | 味の素株式会社 |
本資料の作成日 | 2016年5月20日 |
当該製品が想定する主な対象者(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)及び授乳婦を除く。) | 日常生活で生じる疲労を自覚する、疾病に罹患していない方(未成年、妊産婦、授乳婦は除く) |
安全性の評価方法 |
届出者は当該製品について、
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当該製品の安全性に関する届出者の評価 | 本品は、安全性が十分に確認された食品と食品添加物(ヒスチジン、有機酸、甘味料等)を原材料としています。 本品の機能性関与成分であるヒスチジンは、体を構成するタンパク質をつくる20種類のアミノ酸の1つで、かつおや鶏肉などに多く含まれている栄養素です。日本人の成人1人1日当たりのタンパク質の平均摂取量は約70gであり、ヒスチジンとして約2.5gが摂取されていると推察されます。 国立研究開発法人国立健康・栄養研究所ホームページ 健康食品の安全性・有効性情報によれば、1日当たり4gの摂取で安全性に問題ないことが記載されています。また、ヒスチジン1日20gを2週間、1日32.4gを5日間、1日48.6gを16日間摂取させた試験において、副作用に関する問題は確認されておりません。 以上のことから、本品の1日の摂取目安量22mlに含まれる機能性関与成分ヒスチジン1.65gの摂取においては、安全性において懸念される問題は無いものと判断しております。 |
摂取する上での注意事項(該当するものがあれば記載) | 医薬品と機能性関与成分の相互作用については、国立健康・栄養研究所ホームページで「病院での昼食としてカジキ生肉を摂った結核病棟入院患者10名 (29~75歳) に顔面紅潮・頭痛を主徴とし、脱力感・発疹・嘔吐・発汗・動悸などがおこった。原因は抗結核薬によるMAO (モノアミン酸化酵素) 阻害状態と、摂取したカジキ生肉中のヒスチジンとの相互作用に患者のアレルギー素因が関係し、ヒスタミン中毒が起こったためと判断された」との記載があります。弊社にて記載の詳細を確認した結果、カジキマグロに付着した細菌によって、ヒスチジンがヒスタミンに変化し、そのヒスタミンを摂取したことにより生じた有害事象であると考察されており、ヒスチジンとは直接関係は無いものと判断いたします。 |
品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001認証に基づき、製造及び品質管理をおこなっております。
機能性の評価方法 |
届出者は当該製品について、
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当該製品の機能性に関する届出者の評価 |
(構造化抄録) |