AJINOMOTO ダイレクト トピックス

20周年記念特集

お肌を大切にすることは、人生を大切にすること。

いつの間にか美容ジャーナリストに

 私が、雑誌の仕事についた頃は、化粧品の数も少なく、美容の特集は年に数回ある程度でした。私もファッションや人物インタビューなど、何でもしていましたし、美容専門のライターになりたいとは、正直思ってもいませんでした。けれど、もともと肌が敏感だったうえ、日頃の不摂生やお手入れ不足により、肌荒れに悩まされていたこともあり、美容に対しても興味を抱いていました。

 折しも80年代から90年代にかけては、海外ブランドがこぞって日本に上陸し、新しい国内ブランドがうまれていた化粧品の高度成長期。いつの間にか美容や化粧品の特集を担当することが多くなり、取材で出会った方々からのアドバイスもあって、トラブル続きだった肌が少しずつ変わっていきました。いい化粧品を使い、正しいお手入れをすると肌は変わる、ということに、身を持って気づかされたのです。

 世の中には、かつての私のように、肌の悩みを抱えているけれど、どんなお手入れをしたらいいかわからない、もう年だからしかたない、と諦めてしまっている人がいます。そんな方たちに、正しい情報を発信するのが私のミッションだ、といつしか思うようになったのです。

たくさんの化粧品を見てきて今、感じていること

倉田真由美さん
 この何十年かの間に、化粧品ブランドの数も新製品の数も驚くほど増えました。ファッションデザイナーが独自の世界観を表現する華やかなもの、皮膚科学者やクリニック発祥の処方箋を思わせるものなど、そのルーツは実にさまざまです。そんななか、私が信頼を置いているものの一つが、食品メーカーから発祥したブランドです。化粧品は、肌におけるお食事のようなもの。ですから、肌にやさしいものこそ、無理することなく使い続けられます。味の素(株)は、おいしさを引き立てるだけではなく、栄養・生理学的にも重要なアミノ酸の一種、グルタミン酸を提供している会社。アミノ酸は、私たちの体の20%をしめているため、アミノ酸系の化粧品材料は、肌にも環境にもやさしいはず。そんな味の素(株)の集大成としてうまれた「ジーノ」は、私たち一人一人の健やかな美しさを引き立ててくれるのではないでしょうか。


化粧品一覧

 “材料屋さん由来の化粧品”というのは、ありそうでいて実はそんなに多くはありません。材料メーカーだからこそ、“うるおいの源”であり、“コラーゲンの素”でもあるアミノ酸系成分を惜しみなくたっぷり使えるというわけ。価格的にも親しみやすいのが嬉しいですね。なぜなら、健やかで美しい肌を保つ秘訣は、質のいい化粧品を、ていねいに、ある程度たっぷり使い続けることなのですから。

「アミノシューティカル」シリーズとの出会いについて

 美容の記事を書きながら、ときには肌の調子を崩すこともあった二十代から三十代にかけての頃。何を頑張っても乾燥が気になったり、違和感があったり。初代『アミノシューティカル クリーム』に出会ったのは、そんなときでした。油分で蓋をしてうるおいを保つそれまでのお手入れとは異なり、肌の内側をみずみずしいうるおいで充実させるような使用感は、たっぷり配合されたアミノ酸によるものだと理解しています。うっかり日焼けしてしまったり、肌がヨレヨレしているときは、シートマスクも愛用します。すると、カサつきやヒリつきがケアできる感じ。ふっくら、もちもちとした肌質感に。まさにレスキューアイテムです。

 また、アミノ酸系洗浄剤のやさしさは、一度使うと、もう他のケアは…と思ってしまうほど、洗顔後の私の肌に違いをもたらしました。色気や洒落っ気はないけれど、その分、実直で真面目。信頼してお任せできるパートナーのような存在。それが、私の「ジーノ」に対する印象です。

倉田真由美さん

大人の女性たちこそ、お手入れを楽しんでほしい

 私も五十代になり、それまでとは違う“変化”をいろいろ感じるようになってきました。けれど、若いときとは違うものの見方ができたり、いたずらに焦ったりすることがなくなり、年を重ねることは悪いことばかりではないな、と思っています。ただ、肌や体の調子がすぐれないと、気持ちが前向きになれず、周囲の人にも寛容に接することができなくなくなってしまいます。だから、調子が悪い日をつくらないよう、先回りして少し手をかけることが欠かせません。面白いもので、年を重ねれば重ねるほど、肌と体は正直になります。手をかけたら、それが必ず結果となって表れるからです。

 私たちは、つい「何歳若く」とか「いくつに見える」ということに囚われてしまいがちです。が、それ以上に大切なのは、自分がしたいことを自由にし、楽しく心地よく過ごせる肌と体を持った自分でいることではないでしょうか?

 華やかな席に出たり誰かと会うから“特別な日”なのではありません。何の予定がなくたって、一日一日が、もう二度と来ない“特別な日”。そう噛み締め、今日の肌と体を慈しむようにお手入れをしましょう。自分の肌を大切にすることは、人生を大切にすることにつながります。人生の後半戦は、明るく楽しく、ごきげんに過ごしたいもの。化粧品は、そんな私たちの人生に彩りをもたらし、私たちの思いを後押ししてくれます。

※個人の感想であり、使用感には個人差があります。

倉田真由美さん

倉田真由美 美容ジャーナリスト
1959年東京生まれ。女性誌編集部、編集プロダクションを経て独立。雑誌の美容ページや新聞のコラムなどで執筆するほか、講演、ラジオ出演などで活躍。トレンドをバランスよく取り入れながらも、一般女性の立場に立った視点で、美容やエイジングケア、ヘルスケアについての情報を発信している。著書に「しあわせなからだのつくりかた」(ぶんか社文庫)がある。