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年齢とともに変わる、においの原因 こまめにケアしましょう

こんにちは!
味の素ダイレクト(株)お客様係の小林はるかです。
お元気でいらっしゃいますか。

新年度を迎えてから、早くもひと月が経ちました。
初対面の人と接する機会も多い時期ですが、そんなときに気をつけたいのが、エチケットとしての“におい”のケアではないでしょうか。

そこで、今号のメールマガジンでは、においのケア方法をご紹介します。

もくじ
特集 1 なるほど! 健康レポート

エチケットとしても心がけたい においのケア

コラム いきいきアドバイス

夏野菜を育ててみませんか?

特集 1 なるほど! 健康レポート

エチケットとしても心がけたい
においのケア

汗はにおう? におわない?

気温がぐんぐん上昇するこれからの季節は、汗をかきやすくなり、自分自身や他の人のにおいが気になることもありますね。よく「汗くさい」と言ったりしますが、そうしたにおいの原因は、いったい何でしょうか?

実は、汗そのものには、においがほとんどないといわれています。汗は皮膚にある汗腺から出てきますが、その汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があります。

全身にあるエクリン腺から出る汗は主に体温調節のためのもので、無色でサラサラしているのが特徴。しかし、汗が皮膚の表面の汚れやアカ、皮脂と混ざって、皮膚の上にある菌によって分解されることで、においが発生します。

もう一方のアポクリン腺はわきの下などの毛穴にあり、ここから出る汗は乳白色で、脂質やたんぱく質など、においのもとになる成分を多く含んでいます。アポクリン腺から出る汗がにおいの原因になるかどうかは、個人差が大きいといわれています。

また、こうしたにおいは、性別や年齢によっても変わってきます。例えば、20~30代は皮脂量が多くなるにつれて(特に男性の場合)、皮脂が酸化されて発生するにおいが増えてきます。そして、40代ごろから年齢とともに、加齢臭と呼ばれるにおいが発生しやすくなります。

さらに、日頃のストレスや疲労、飲酒・喫煙などの習慣も、汗に伴うにおいの発生の原因になると考えられています。

においのケアで心がけたいこと

それでは、こうしたにおいが発生しないようにするには、どのようなケアを心がければよいのでしょうか?

においのもとになる物質を残さない

汗には体温調節という大切な働きがありますが、皮膚に残った汗をそのままにしておくと、汗に含まれる成分やアカが、皮膚に存在する細菌によって分解されて、嫌なにおいが発生します。吸収性の高いハンカチや小さいタオルなどで、こまめに汗をふき取るように心がけましょう。

下着や衣類はこまめに取り替えましょう。また、吸汗・速乾性の高いものを着用するのもひとつの方法です。

入浴時は石鹸やボディソープをよく泡立て、泡で皮膚の表面を包み込むようにして、汗や余分な皮脂をやさしく洗い落としましょう。特に、耳の後ろ、うなじなどは念入りに。皮膚をゴシゴシこすると、皮膚の保護に必要な皮脂まで落としてしまうので注意しましょう。

皮膚の汚れや汗、余分な皮脂は、きめ細かい泡に吸着されることで洗い流されていきます。

汗腺を鍛える

日頃から運動不足の方や、エアコンなど空調の整った場所にいる時間が多い方は、汗腺の機能が衰えている場合もあります。汗腺の機能が衰えると、においの原因になるドロドロした汗をかきやすくなります。

入浴の際は、シャワーだけでなく、湯船につかることで、汗腺の機能を活発にする効果が期待できます。

日頃からウォーキングなど、適度に汗をかく運動習慣を心がけましょう。

コラム いきいきアドバイス

夏野菜を育ててみませんか?

新緑のまぶしい季節は、ガーデニングにいそしむのにピッタリ。色鮮やかな花々もきれいですが、おいしい野菜を育ててみるのはいかがでしょうか? 特に夏野菜は、これからの季節の元気をサポートしてくれるビタミンやミネラルなども豊富。また、水やりに気をつければ、初心者でも育てやすいのが特徴です。

何を育てればいい?
代表的な夏野菜としては、ミニトマト、ピーマン、ししとう、オクラ、ナス、ゴーヤなど。他にもいろいろあります。5月が植え付けの時期です。ゴーヤやキュウリはツル性の植物なので、夏の日差しをさえぎる緑のカーテンとしても役立ちます。

必要なものは?
ミニトマトやピーマンなどは、庭がなくてもプランターや鉢で育てられます。初めての方は、種から育てるよりも、苗を手に入れて育てるとよいでしょう。野菜用の土や肥料、植物を支える支柱なども必要です。

育て方は?
苗を購入したお店の方に聞いたり、本やインターネットなどで調べたりしましょう。友達や知り合いなど、意外な人が野菜を育てたことがあるかもしれません。周りの人に尋ねてみるのも楽しいですね。

暑さにも負けず、すくすくと育つ夏野菜たち。自分で育てて、その元気なパワーもいただきましょう!